移住地を選ぶ条件で「交通の利便性」は実際に移住してみたら優先度が低いことがわかった。

「交通の利便性」は移住地を決める上で重要ではなかった。

移住地を決める上でそれぞれ条件があると思います。

私の移住地の条件について書いた記事。

移住地を愛媛県松山市に選んだ理由

2016.12.06

私は「交通の利便性がいいところ」と挙げていましたが、実際に移住して生活してみると、どうでもいいことだったんです。

都心へのアクセス

都心=東京、大坂とします。
地方から都心への交通手段は、飛行機、新幹線、車、船がメインですが、この3つの交通手段のうち、2つ使えば、だいたいのところからは都心へ辿りつけます。それも3時間くらいで。
なので、仕事などで定期的に行く用事がある場合を除いては、どこにいても同じようなものなんですね。

そもそも、地方に移住したいのに、そんな頻繁に都心に出ることなんて、まずないです。
都心に行かないとできない用事なんてほとんどありませんから。
県庁所在地や隣の県まで行けばだいたいの用事は済ませられることがわかりました。

市街地へのアクセス

私は、市街地への距離感やアクセスが、移住前は想像しにくかったので、家選びにおいても迷ってしまいました。

市街地からどれくらい離れたら、畑しかないくらいの田舎になるんだろうと悩んでました。笑

東京住まいだと、電車メインなので、電車で何駅か?電車で何分か?というのが、基準でした。

しかし、地方の場合、移動手段は車メインになります。私は、松山に移住してきてから、電車には一度ものったことがありません。

なので、市街地へのアクセスの指標は、車で何分?車で何キロ?になります。
その指標だと、車を30分というと15キロくらいでしょうか?15キロもあれば隣の市にも行けるかと思うので、車メインの生活の場合、そこまで市街地へのアクセスも重要でないことがこっちに来てわかりました。
を送りたいか?」を考えた方が、具体的に絞られてきます。

「交通の利便性」ではなく、生活圏に必要なものが揃っているかが重要。

そもそも「交通の利便性」は人それぞれなんです。生活スタイルが人それぞれだから。

飲みが好きな人なら、繁華街の近くがいいし、映画やショッピングが好きなら、駅ビルやショッピングモールの近くがいいし、サーフィンが好きなら海の近く、出張が多い人なら空港の近くがいい。

コンビニが徒歩3分以内に欲しい…全然あります!

自分の目的にあった場所は地方には必ず存在します。

まとめ

都内に住んでいた時に、引越し先を決めるのと、地方で移住先を決めるのとなんら変わらないです。

家の近くにこれが欲しい!あれがあったらいいな♪ってものは、是非妥協せずに、探してみてください。

ただ単に、「交通の利便性」で選ぶのではなく、移住してからの自分の生活スタイルを想像してみて、なにが必要か考えてみてください。

私が、松山に移住を決めてから、実際に松山のどこに住もうか、と悩んでいた時に参考にしたものがこちらです。

まつやま地区別マップ

これは、松山市のシティプロモーション課で作った移住者向けの資料の一つで、松山市の全地区のマップに、どんなお店や公園があり、市街地へのアクセス方法や、この地区の世帯増減率などが記載されているんです!!

まつやま地区別マップ

かわいいイラストでとっても見やすいのと、全地区とても丁寧に書かれていました。

シティプロモーション課の担当の方が、全地区取材をして作ったそうです。これなら、実際に行かなくても、その地区がどんな地区で、どんな人が住んでいるのかわかりますよね。

冊子だけというのがもったいない。是非、WEB上でもアップして欲しいですね。

ちなみに、私は、松山市に住んでいますが、自転車で3分圏内にセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、スーパーマーケット2つ、ドラッグストア2つあり、空港まで車で10分、松山市駅(松山の中心地)まで車で10分、海まで車で10分という、好立地なとこに住んでいますよ。