私は東京にいる時に、全部で3回転職をしています。
転職先は全てIT系です。
そのうちの1回だけ転職エージェントに登録して転職活動をしていました。
いつくかエージェント登録をしていたのですが、今回はワークポートについてご紹介しようと思います。
コンシェルジュが専任でサポート
WEB登録後に、ワークポートに訪問し面談をします。
具体的にどういう会社に転職をしたいか、条件や待遇などを細かく伝えて、コンシェルジュと方向性を決めていきます。
実際に求人案件も見せてもらえます。
面談後は求人にエントリーをして、書類審査、一時面談、、と進みますが、必ず専任のコンシェルジュが密にコンタクトをとって進めてくれるので、フォロー体制は万全でした。
全てWEB上で管理。外出時でもスマホでいつでもチェックできる
求人情報の閲覧、求人へのエントリー、面談日時などのスケジュール管理、専任コンサルタントとのメール連絡などなど全てWEB上で一元管理されているので、こまめにチェックができとても効率的で便利でした。
求人案件の多さ
専任コンシェルジュから紹介してもらう求人案件の多さには驚きました。
紹介していただいた案件の中から自分の興味ある案件を選び書類審査に進めてもらうのですが、
ご紹介いただいた案件に関してはほぼほぼ書類通過します。
進めてもらった案件の多さから、一次面接のスケジュールもバシバシ埋まり、その時はまだ前の仕事をしていたので、通常の仕事をしながらの面談は体力的に疲れてしまい、とある会社の一次面接を通過できなかった理由で「疲れているようでやる気が伝わらなかった」と伝えられました。
今思えば、数打ち当たれではなく、本当に行きたいと思った求人だけに絞ればよかったと後悔をしています。
なので、たくさん案件は紹介してもらえますが、その中から自分で応募するかどうかの判別はした方がいいです。
まとめ【ワークポート】はこんな人にはおすすめ
- 転職活動のやり方がいまいちわからない。
- たくさんの求人の中から自分に合ったものを見つけたい。
- 自分のキャリアを活かしたい。